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インプラント
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ンプラントとは・・・人工の根(インプラン ト)を歯ぐきの内に植え込み、歯の土台を作り、その上に人工の歯をしっかりと固定するという治療法。
インプラントのメリット・・・ - 天然歯のように顎の骨に固定するので違和感がなく固いものを噛むことができる。
- 隣の歯を削る必要がなく他の歯に負担をかけない。
- 見た目が天然歯に近い。
インプラントのデメリット・・・- 全身疾患がある場合には治療できない場合がある。
- 自由診療(保険外診療)となるので、現状ではかなり多額の治療費がかかる。
インプラント治療が受けられない人・・・- インプラント治療が受けられない人
- 骨の厚さが出せない人
- 未成年者
- 放射線治療を受けている人
- ホルモン治療を受けている人
- 1型糖尿病の方免疫不全の人
医師へ相談が必要な人・・・- 医師に相談が必要な人
- 妊婦 高血圧の方 骨粗しょう症の方 2型糖尿病の方
インプラントとブリッジの比較| インプラント | ブリッジ | |
| 保険 | 保険外で自由診療になる | 適応の場合と適応外の場合がある |
| 異物感 | なし | なし |
| 手術 | 埋入手術・外科手術 | なし |
| 周囲の歯への影響 | 特になし | ブリッジする歯を削る 削られた歯は弱っていく |
| 見た目 | 普通の歯と区別がつかない | 保険あり:前歯:時間の経過と共に変色していく その他の歯:銀歯 保険なし:普通の歯と区別がつかない |
| 噛む力 | 固い物も噛める | 一応は固い物も噛める |
| 手入れ | 歯磨き・定期検診 | 歯磨き |
| 持続期間 | きちんとセルフケアをうければ40年余りもつ。 | 土台となる歯と歯茎次第 |
インプラントの方法・・・- 1回法/1ピース
この方法は1回の手術で済む。
フィクスチャーとアバットメントが一体となっているものが埋め込まれる。
歯根部と支台部が一体型のため、強度に優れている。
骨が十分ある人は1回法/1ピースでOK。
- 1回法/2ピース
歯肉を出した状態でフィクスチャーの上端が埋め込まれる。
数ヵ月後にアバットメントが取り付けられる。
清掃性が高く、術者可撤式の上部構造を作成することができる。
- 2回法/2ピース
この方法は2回の手術が行なわれる。
一度フィクスチャーを埋め込み、歯肉で完全に覆う。
数ヶ月後に、歯肉を切り開きアバットメントを取り付ける2回目の手術が行われる。
支根部と支台部に分かれているために、豊富なバリエーションがある。
審美性に優れているため、骨が足りない人や、前歯など審美性にこだわる人などはこの方法がよい。
期間は最終的な歯が入るまで3~6ヶ月、骨造成の場合はその倍を目安。
- 特殊なインプラントの方法
通常は、抜歯後の穴がふさがるまで待ってから治療を行うが抜歯した状態を継続させると骨が痩せていくのでよくないので、そこで抜歯したその日に、インプ ラント埋入を行なう方法。
事故などで歯根が折れてしまったり、ブリッジや差し歯がだめになって抜歯をした場合などに用いられる。
インプ
ラントの種類・・・- 骨内インプラント:骨体内に埋め込むインプラント。現在の歯科用インプラントの殆どが棒状の骨内インプラント。
- 骨膜下インプラント:顎が痩せているためインプラントを、埋め込むことができない場合に用いられる方法。粘膜と顎の骨の間に板状
のインプラントを入れる。現在はあまり用いられていない。
- 歯内骨内インプラント:歯がぐらぐらしている場合に補強目的で入れるが、現在はほとんど用いられない。
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ラント失敗の原因・・・- 骨の量と質による失敗:骨
が柔らか過ぎる場合、極端に硬すぎる場合、また骨の量が少ない場合には、インプラントがうまく固定せずに、失敗に終わることがあります。
- 治療後のケアを怠ったことによ
る失敗:インプラントは構造上、連結部分に細菌が溜まりやすく、歯周病になりやすい
- 過度な力が加わったことによる
失敗:過度な力が加わることによって、人口歯冠が割れてしまったり、場合によってはインプラントが抜けてしまったなど。
- 医師のミスによる失敗:充
分な経験が必要な分野なので、医師選びは重要です。患者さんの健康状態の把握、持病の把握や、技術の未熟さなども挙げられます。