トップページ > 歯の病気について

歯の病気について


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□


a1.gif  歯周病

  • 日本人の成人の80%。
  • 全身疾患(早産・糖尿病・細菌性心内膜炎)などを引き起こすこともあるので要注意。

初期
歯ぐきの炎症。ブラッシング時には出血。口臭。歯周ポケットができる。
中期
出血以外に歯ぐきの腫れ、自発痛、排膿。歯も動揺し始め急激な痛みによって咬むことが困難。
末期
風を吹きつけただけでも歯が揺れてしまう。噛み合わせが崩れる。腫れ、自発痛、排膿、出血、動揺。歯を残すことはできないケース。

治療
  • 原因を徹底的に除去
  • 外科的な処置
  • 再生療法


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□




a1.gif  虫歯

  • ミュータンスと呼ばれる細菌が産生する酸によって歯が溶かされ穴が開いた状態
虫歯の出来かた
  1. 歯の表面に細菌が付着
  2. 細菌が糖を分解
  3. エナメル質表面のCa(カルシウム成分)を奪い取る=脱灰
  4. エナメル質そのもを崩壊
  5. 酸で歯を溶かしている状態

虫歯の初期C1
エナメル質が酸で溶かされ実質欠損が見られる
虫歯の中期C2
象牙質も実質欠損。冷たいものや甘いものがしみる。何もしなくても発生する痛みが出る。
虫歯の後期C3
歯の神経にまで達する。温かいものがしみるようになったり激しい自発痛や咬合痛。
虫歯の末期C4
歯根のみが残っている状態。歯を残すことはできない。

治療
  • つめる 一度の処置で治療は完了
  • はめ込む 二回以上の治療
  • 被せる 二回以上の治療




■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□




a1.gif  顎関節症

  • 口が大きく開けられない。顎がコキコキとか音をたてる・ものを噛むと顎が痛い
  • 頭痛、首が痛い、肩がこるなども起こる
原因
  • 噛み合せが悪い
  • 歯並びが悪い、義歯が合わない、歯が抜けたままになっている
  • 姿勢が悪い
  • いつも首を左右どちらかに傾けていたりする
  • 虫歯のため片側だけで噛む癖がある
  • 歯ぎしり
  • ストレスによる歯を食いしばる癖
  • よく頬ずえをつく
  • などの毎日の習慣

治療
  • 噛み合わせの調整
  • マウスピースで顎の位置を補正
  • 冠をやり直す
  • 歯ならびの治療
  • 節間のトレーニング


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□



a1.gif  歯肉炎

  • 歯肉増殖症
歯ぐきが異常にふくらんでしまう病気。
歯と歯の間の歯肉、歯肉の上端の歯との境目に近い部分からはじまることが多い
そのまま一部にとどまっているケースと、歯ぐき全体にひろがっていくケースとがある。
原因
口の中にいる細菌
歯肉組織などが感染して炎症を起こし歯肉がはれ上がる。
治療
てんかんの治療薬などを用いながら、
適切なブラッシングを行うことで防ぐことが可能。
歯石が付着している場合は、歯科での治療が必要。



  • 歯肉腫
別名エプーリス
歯肉の一部からできる良性のはれもの。
歯の周りに刺激が加えられたためにできたもの
腫瘍や先天性、妊娠中にできるものなどさまざまな種類がある。
治療
薬では治りませんので口腔外科で切り取ります。
歯を抜かないと再発することがある。



  • 歯肉肥大症 
多数の歯の歯肉が全体にはれて大きくなっている病気の総称
1ー2本の少数の歯の歯肉がはれる病気とは区別

 
  • 歯肉繊維腫症
歯肉、歯根膜、歯槽骨の炎症
原因は不明
歯肉が全体に大きく増殖してくる発育の異常
治療
歯肉を切り取る手術をします。




■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□




a1.gif  歯髄充血

  • 髄疾患の一つで歯髄内の血管に血液がたまる病気。

原因
虫歯の細菌。
歯の切削時の摩擦熱や刺激。
口腔内の温度の急変。

治療
消炎鎮痛療法
覆髄法
回復しない場合は抜髄。





■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□